平渓の旅6(榕樹下米粉湯) - 2012.05.02 Wed
榕樹下米粉湯
※平渓の旅 これより前の記事はこちら↓
◆平渓の旅1(菁桐駅編) ◆平渓の旅2(平渓老街編)
◆平渓の旅3(平渓駅編) ◆平渓の旅4(十分駅編)
◆平渓の旅5(天燈ランタン飛ばし編)
店の前でフラフラしていたワンちゃん。
お腹がすいてたのかな?


榕樹とは、熱帯地方に分布するクワ科の木、ガジュマルのこと。
『ガジュマルの木の下の米粉湯』という名のお店。なんか、本の名前みたい

なんと!創業100年という超老舗です!
汁ビーフンを中心に数多くのおかずが食べられるお店。

こちらの店も調理場は外。
台湾の食堂は調理場が店先にあることが多い。


たくさんの料理が置かれていました

やはり山菜が中心のよう。


右の黒いもの。初めて見ました。大きめの衣が見えてるのがちょっとコワイ。
魚の皮なのだそう。友人いわく、こりこりの食感が旨いんだって



十分は筍が名産品とのこと。
こちらが店主が1番おすすめする筍煮。


料理が次々に運ばれてきました

こちらが私たちが注文したもの。

店の名前にもなっている看板メニュー
米粉湯(汁ビーフン) さっぱりしていて薄味

滷肉飯(ルーロウハン)




絶品筍煮!
店の人や友人がおすすめする理由がわかりました!
やわらかくて味付けも最高。



平渓の旅はこれで完結です

2011年9月 11回目の台湾旅行記はもう少し続きます。

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◆この記事の写真は、デジタル一眼レフカメラ
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◆平渓の旅4(十分駅編)
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